【元SKE48】平野百菜が中学、高校のテストの点数、成績を公開!

平野百菜が中3の1学期中間テスト?の国語と社会の点数を発表

 2021年6月15日、SKE48の9期生、中学3年生の平野百菜が、SHOWROOM配信にて「テストが全科目返ってきました!」と、国語と社会の点数を公開した。

 平野百菜は、テスト週間で59時間勉強したそうだ。

 社会は47点。国語は56点。
 国語は、漢字のとめ、はね、はらい、で大きく減点されたそうだ。先生は「受験はもっと厳しいです。受験を意識して丸つけしました。」と言ったそうだ。また、喪中の「喪」は、先生が「下を『衣』を書く人が多い」と言ったとおりに引っかかったそうだ。さらに、「紛らす」の「紛」を「粉」と書いてしまったそうだ。

 平野百菜は、視聴者が、発表しない英語や数学がこれより下だと思っていることに不満を言っていた(笑)。

 理科では、記述問題で「水が逆流する」と答えるところを「水が爆発する」と書いたそうだ。

 平野百菜は、この反省を活かし、次のテストでは、全教科50点以上取れるように頑張ると誓っていた。

 友達に「ノートをまとめている暇があったら問題を解け。板垣退助の似顔絵を書いている暇があったら問題を解け。」と言われたそうだ。
 これは正論である。
 テストは問題が出るのだから、問題を解くのが実戦的だ。そして、「脳は出力をしたほうが記憶しやすい」というのが、現在の脳科学だ。

 平野百菜は英語塾に通っていることを常日頃、公言している。
 また、2020年5月20日の「おうちでSKE48生配信!」「9期生のとある日の学校!?」では、四則計算の順序を理解していない様子が見られた。

 平野百菜の今後の学力とアイドルとしての飛躍を期待しよう!!

平野百菜が中3の9月に保健体育、音楽、国語の点数を発表!

 SKE48の9期生、平野百菜が、2021年9月14日のSHOWROOM配信で、またも、テストの点数を公開した。
 時期からすると、前期後期制の中学校の前期期末テストだ。しかし、上記のように、6月15日にも点数を発表していて、これは前期後期制の前期中間テストとしては早すぎる気がする。このあたりはよくわからない。

 9月14日現在、返却されたのは7科目で、発表できるのは3科目だそうだ(笑)。

 保健体育は55点で、ちょうど平均点ほどだったそうだ。
 走高跳の「背面跳び」を「そりとび」と書いた、不完全燃焼の「焼」が書けなかった、「ビート板」は書けた、水泳のメドレーリレーで「クロール」ではなく、「自由形」と書くことはわかっていたが、メドレーの順番自体を間違えた(笑)などだったそうだ。

 音楽は65点だった。
 「サムホール」がわからなかったそうだ。thumbhole、つまり、リコーダーの後側の親指の穴のことだろう。
 また、ヘ音記号の楽譜が読めず、問題は全滅だったそうだ。

 国語は42点だった。
 「偽善的」の「的」をつなげて書いたからバツだったそうだ。平野百菜の学校の先生は、上記のように、度々、もうすぐ受験だから、受験と同じように厳しく採点することを言っている。

 他にも、家庭科では、5LDKを5階建てだと思っていたそうだ。

 このようにして、SKEファンを楽しませてくれる平野百菜だが、今後の企画と彼女の学力向上に期待しよう!

平野百菜が高校でのテストの点数を発表!2022年12月13日

 平野百菜(2018年末加入の9期生、高1)が、2022年12月13日朝のSHOWROOM配信にて、高校の、おそらく2学期期末テストの点数を発表した。

 平野百菜は、上記のように、中学生の頃も、テストの点数を発表するという、破天荒な企画をしていた。

 今回は、保健が82点で、非常にご満悦だった。
 超世代コンサートのリハーサルで、同期に自慢し、同期には優しいお姉様方が多いので(平野百菜は9期生最年少である)「あーすごいねー」「がんばったねー」とお祝いしてくれるそうだ。

 英語は51点だった。これも嬉しかったそうだ。ちなみに、平野百菜は、中学生の頃は英語塾に通っていると度々公言していた。

2学期の通知表も一部発表! 2022/12/22追記

 通知表は、5段階で化学と保健は4だったそうだ。英語は「知らん」とのこと(笑)。

平野百菜の活躍

 上記のように、平野百菜が前回、点数を発表したのは、おそらく2021年9月14日だ。

 その後、2022年3月発売の29thシングル『心にFlower』では、中学生ながら初選抜入りを果たした。

 中学生で選抜入りしたのは2015年3月の江籠裕奈以降では
・後藤楽々
・林美澪
・平野百菜
だけである。超エリートと言うこともできる。

 一方、2022年9月発売の30thシングル『絶対インスピレーション』では、1作にして、選抜落ちをしてしまった。

 ただこれも、29thでは、運営推しではなく、他のメンバーと競って、指標でもって実力で選抜入りしたということである。この選抜落ちにも、むしろ凄味を感じる。中3で選抜入りし、高1で選抜から落ちる。

 平野百菜は、この日の配信で、毎日アイドル1283日目だった。
 彼女の配信を見ていて思うのは、わりと破天荒な言動をしているのだが、一方で、アイドルとして
言ってはいけないことは決して言わないし、アイドルとしてすべき発言はしっかりしている、ということだ。
 なにより、朝から元気がいい。アイドルは、こうあるべきだ。

 平野百菜は、ある時期から、同じチームSの1期下の同学年、杉山歩南と非常に仲がいい。先輩後輩ではなく、友達になったそうだ。お泊まり会もしている。
 先述のように、平野百菜は、非常に人柄が良い。
 杉山歩南も、研究生時代、チームEの2分間MCに出たときには踊りながら「とうもろこし、とうもろこし、私の好きな夏野菜は~」と歌い、あー、SKE向きの真っ直ぐな子なんだな、と思った。

 この高1コンビがSKEの中心メンバーになる日はそう遠くないだろう(と思っていたんですよ、この時は…)。

 そして、彼女達の1学年上の高2には、倉島杏実、中坂美祐の5歳からのSKEオタクコンビもいる。

 SKEがこの4人の時代になる日を楽しみに待とうではありませんか(と思っていたんですよ、この時は…)。

受験の勉強法・参考書

SKE48へ

Twitter
 

タイトルとURLをコピーしました