【SKE48】中坂美祐:大矢真那ファンから将来の大黒柱へ

中坂美祐プロフィール

 2005年6月11日生まれ。愛知県出身。漁師の孫。
 2010年、5歳の時、SKE48の4thシングル『1!2!3!4! ヨロシク!』のイベントに参加する。
 2017年11月28日、RadioNEO『100% SKE48!』大矢真那 卒業SP!に大矢真那ファンとして電話出演。(父親が申し込んだらしい。)大矢真那を5歳の時から大好きで、大矢真那には認知されていた。「真那さんは、みんなみんな教徒のみんなを笑顔にしてくれるので好きです。」と語った。後日、比較的、生誕祭は入れていたが、この日は「卒業公演は外れた」とも語った。どうも、この時すでに、ドラフト3期オーディションは進んでいた。
 2018年1月、第3回ドラフト会議。チームS部屋第3巡は、惜しくも中坂美祐の指名より、指名終了が少し上回り、SKE加入はならず。
 2018年12月31日、『SKE48 忘れられない大忘年会2018』にて、SKE9期生としてお披露目。
 SHOWROOMのトークによると、小学校の頃は、学級委員、生徒会委員、サッカークラブのキャプテンなどを歴任したらしい。そのリーダーシップと、SKEオタクとしての知識の深さから、「中坂先生」「影の支配者」などと呼ばれる。
 一方、運営やメディアからは、冷遇される日々が続いた。
 2022年中頃から、急に、各方面の評価が上がったような気がする。
 2022年10月の須田亜香里卒業企画『制服の芽』公演の12人に抜擢される。自己紹介トークで「10年前、客席でこの公演見てたんですよ」と言うと、須田亜香里は、お父さんと一緒に大矢真那を応援していたことを覚えていると答えた。
 2022年11月、須田亜香里にエッセイ集『てくてく歩いてく』へのサインを頼む。須田が「SKEの魂、継いでください」と言うと「またナゴヤドームで立てるように」「絶対立ちたいんで」と答えた。
 同学年の倉島杏実との「5歳からのSKEオタクコンビ」でSKEを牽引し、ぜひ、私達をナゴヤドームへ連れて行ってほしい。中坂美祐によると、もう1人の同学年、11期生の大村杏も熱いハートを持っているらしいので、同学年3人組かな?

中坂美祐の記事

中坂美祐のSHOWROOM配信

中坂美祐 持久走は学年2位! シャトルランは71回(小6) 50m走は8.0秒(中学1年)

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